2020-04-02 第201回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号
国内の退院者数は四百七十二名で、お亡くなりになった方が五十七名と報告されておりました。 今なお日本国内で猛威を振るっている状況であり、世界的にも大きな問題になっていると思われます。政府の緊急事態発令の瀬戸際である状況、また医療崩壊の危機である状況など、現在、国内においては大変な状況であります。 WHOは、この新型コロナウイルスによる感染症のことをCOVID―19と名づけています。
国内の退院者数は四百七十二名で、お亡くなりになった方が五十七名と報告されておりました。 今なお日本国内で猛威を振るっている状況であり、世界的にも大きな問題になっていると思われます。政府の緊急事態発令の瀬戸際である状況、また医療崩壊の危機である状況など、現在、国内においては大変な状況であります。 WHOは、この新型コロナウイルスによる感染症のことをCOVID―19と名づけています。
都道府県毎の発生状況につきましても、新型コロナウイルス陽性者数や入院、退院者数、死亡者数等の情報につきまして、都道府県ごとに掲載しているところでございます。 引き続き、国民の皆様に対して分かりやすい正確な情報提供に努めてまいりたいと考えております。
中国も、これも陽性者数から退院者数と死亡者数を除いています。現にいる患者さんですね。これで見ますと、二月の十一日ぐらいにぽんとスパイクが起こって、まあこれデータが本当だったらという話がありますけど、そうなんですけど、こういうことになってぽんとスパイクが出ている。そこからもう結局ピークアウトしているんですね。こういう図になると。
要するに、PCRの全体数と退院者数と死亡者数と入院者数が出ていて、入院者数のちょっとその更に一部になるんだと思いますけど、ちょっとそこは精査もしなきゃいけないので。 ただ、先生の御指摘はよく分かりますので、ちょっとどういうことができるかというのは検討させていただければと思います。
したがって、世の中は今、SARSの話やMERSの話している人はおられませんから、そういった意味では、今回、これのおかげでインフルエンザの患者は日本の病院でほぼ五分の一から六分の一に、通常のベースでいくとそういうことに減っておるそうですから、そういった意味では、私どもとしては、今回のこの話が終息するというのは、いわゆる各国で経済がいろんな形で収まった、いわゆる退院者数、退院数も今、毎日退院数がどんどんどんどん
あわせて、二回続けて陰性が確認された場合に、新型コロナウイルス感染症に係る治療が完了して退院した者ということとして、退院者数として計上しているということでございます。 少し長くなりましたが、以上でございます。
さらには、諸外国の精神保健指定医に相当する医師数や非自発的入院者数、あるいは精神科の病床数、毎年の入退院者数といったデータをお持ちでしょうか。
それから、死亡者数と同時に、私は退院者数というのがもうかなりいるわけですから、その中からやはり自殺をされた方もかなりいるように感じられるんですよ。そういう数字との関連で、五十年以降の死亡の数ぐらいは私はつかんでもらいたいと思うんですね。資料を後日で結構ですから出していただきたい。お約束してください。